『日本の気候、日本人の体質に合う温灸療法』

下半身のむくみがや胃腸の弱り、そして冷えには
温灸療法が効果的です。
当院では色々な温灸療法でこれらの治療に対応しています。

これは、ヘソ灸療法です。ヘソの上に荒波塩を置きその上を竹筒灸で温めます。

胃腸の弱りを改善する治療です。また内蔵を上に引き上げる効果もあります。

 

これは、足のむくみ、冷えなどに用いる治療法で灸頭鍼療法と言います。

鍼の先にもぐさの塊をつけ火をつけます。心地よいぬくもりを感じる療法で

終わると足が本当に軽くなります。

 

また、全身療法として背骨に温灸をすることにより自然治癒力を高めることができます。

これは背骨の上にある“ツボ”に元気の素になる“陽気”を補充しているところです。

温灸により“陽気”を補充し、鍼により“陽気”を全身に流し自然治癒力を高めています。

これは、温灸の代わりに竹筒灸を鍼の上においたところです。

このほうが患者さん的には気持ちがいいです、10分位じわじわ温めます。

皆さんウツラウツラしています。

終わると鍼の周りがほんのり発赤し“陽気”が補充されたことがわかります。

 

腰の治療にも灸頭鍼療法は効果的です。

腰痛の治療をしているところです。

鍼の怖い方は背中に荒波塩竹筒灸療法で対応しています。

とても気持ちのよい療法ですのでぜひお試しください。

 

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パーキンソン病と鍼灸治療

『パーキンソン病とは』

パーキンソン病の4大症状

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病気の始まりは片方の手のふるえが最も多く、何もしていない手が自然にふるえているすなわち「安静時」にみられるのが特徴です(安静時振戦)。手足を動かすとふるえは軽くなります。

安静時振戦に加えて、同時に腕の運動のぎこちなさや、素早い運動ができなくなります(寡動)。筋肉がこわばって硬くなり(固縮)、女性であればキャベツの千切りがしにくくなるあるいは字を書くスピードが遅くなり、文字を書いているうちに字がだんだん小さくなってくることもあります(小字症)。

顔の表情が乏しくなり、喜怒哀楽がわかりずらくなります(仮面様顔貌)。大きい声でなくなり、小さく単調になります。起き上がり、椅子からの立ち上がりなどの動作もゆっくりになり時間がかかります。歩く時に以前よりスピードが遅くなります。歩幅が小刻みになり、歩き出そうと思っても始めの第一歩が踏み出しにくくなることがあります(すくみ足)。

瞬きが少なくなり、声も出にくく小さくなります。

これまでの症 状はとても困りますが、自分の生活はゆっくり行えば自立しています。パーキンソン病の方が本当に困るのは歩行障害でしょう。最初は前かがみの姿勢で歩くようになり、手の振りが減ります。歩幅は小刻みとなり、すり足になります。靴の前のほう減りやすくなります。今まで一緒に歩いていた人についていけなくなっ たりします。小刻みな歩き方をしている途中に足が止まらなくなり何かにつかまって止まることもあります(突進現象)。また後方に転倒しやすくなるのも特徴 です(後方突進現象)。

うつもパーキンソン病の症状?

抑うつ症状といって、精神のエネルギーが減少し、何事にも興味が持てず、自分は役に立たない人間であると日々を沈んだ気持ちで過ごしてしまう「うつ」はパーキンソン病患者さんに多く見られます。

睡眠障害(むずむず脚症候群を含む)も合併しやすい?

パーキンソン病患者の睡眠障害は一般高齢 者よりも頻度が高いことがわかっています。特に夜間に2~3回目がさめることが多く、早朝に眼が覚めてしまうこともしばしばです。また入眠時に脚がむずむ ずして眠れない「むずむず脚症候群」は最近注目されている睡眠障害の原因であり、パーキンソン病患者さんに多いといわれています。もうひとつはレム睡眠行 動異常症ですが、夜に夢を見るときに大きな声を上げたり体を激しく動かしたりするのが特徴です。睡眠障害は昼間の覚醒を強く障害することが知られていま す。睡眠は日中の活動に影響を与え、また日中に活動的であれば睡眠はより深くなります。

パーキンソン病は消化器の病気?

パーキンソン病の多くの患者さんは実は便 秘に苦しんでいます。またドーパミンの治療は便秘を悪化させますが一方で、緩下剤や通常使用する下剤でうまく管理できない場合があります。この消化管機能 障害は抗パーキンソン病薬の吸収を阻害し、いわゆる長期副作用の原因にもなりうるのです。 パーキンソン病の進行が進むと栄養状態に変化が生じます。体重は一般的に減少し、血液中のコレステロールをはじめとした栄養素が減少してきます。これは結 果として脳内神経伝達物質の産生を低下させ、パーキンソン病のコントロールを悪化させる要因になりうると思われます。消化器活動を健全化し、栄養状態を良 好に保つことはパーキンソン病の治療にとってと手に大切なことです。

 

『パーキンソン病の鍼灸治療』

パーキンソン病とは

パーキンソン病は中脳の黒質• 線条体系ドパミンニューロンの変性により,手の震え,筋肉のこわばり,動作緩慢,体のバランスが悪くなり倒れそうになるなどの特徴的な運動症状を主症状とする慢性進行性の疾患です。

また,非運動症状として便秘や起立性低血圧,排尿障害などの自律神経症状,うつ症状や認知症などの精神症状,疼痛や知覚過敏などの感覚障害など多様な症状を呈します。

パーキンソン病は50歳、60歳代で発病することが多いのですが、70歳代以上の高齢で発病する方も稀ではありません。日本全体で10万人以上の患者さんがいると推定され、高齢化社会を迎えるにあたって、今後ますます患者数は増えると予想されています。

パーキンソン病の治療にはドパミン補充療法を主体とする薬物治療が第一選択として行われています。

しかし病期の進行に伴い,薬物治療に感受性が低下し,安定した治療効果を得にくくなりさらに,非運動症状の出現や薬物治療による副作用が患者のQOL(「生活の質」、人間らしく満足して生活しているかを評価する概念) を低下させます。パーキンソン病の治療におけるこのような背景から,パーキンソン病患者に対し鍼灸治療の果たせる役割は大きいものと考えられます。

『当院ではパーキンソン病に対する鍼灸治療を3つ分類し治療します。』

(1)中医学的分類に従った鍼灸治療

肝、腎の病証を主とした鍼灸治療:肝腎陰虚証や肝血虚証などに分類した治療を行います。

(2)振戦に対する低周波鍼通電療法

上肢の振戦や下肢の振戦に鍼通電療法を行います。

(3)対処療法的な鍼灸治療

便秘、こり感、疼痛症状は患者さんのQOL(生活の質)に強い影響を与えるため

こうした症状に対処療法的な施術を行います。

『パーキンソン病に対する鍼灸治療の効果』

(1)鍼灸治療の自覚的効果

パーキンソン病症状に対する鍼灸治療の効果は振戦や筋強剛などの運動機能障害の症状ばかりでな

く、精神症状や疼痛など非運動症状を含めた広い範囲に認められます。

(2)歩行障害に対する鍼灸治療の効果

単回の鍼灸治療前後で歩行機能が改善することが認められます。

 

最後に

パーキンソン病は我が国において今後も増大すると考えられます。

平均的な発症年齢である50歳代から60歳代は、昔は人生の終盤でしたが、現在は現役世代であり、

セカンドライフのスタート地点です。患者様の安心、安全な治療方法として鍼灸治療が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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冷えとビワ温灸

夏も終わり9月に入りましたが、大阪は秋の長雨で鬱陶しい毎日が続いいます。

9月に入り冷えが原因と思われる患者さんが増えてきました。

夏の冷えは汗をかいて毛穴も広がっているところに冷房の冷気が入り体の

熱を奪い冷えがどんどん入り込んでいきます。もう一つは飲食物からの冷えです。

飲み物は14~15度くらいが体に入っていい最低の温度とされています。しかし夏場は

冷蔵庫で4~5度に冷やして飲みます。そのため体の内側から冷やしていく原因となっています。

これらの冷えは胃腸の機能低下や手足の冷え、下腹部痛、そして下腹部が冷え、上半身が

のぼせる「冷えのぼせ」などを起こします。

当院ではこれらの治療にビワ温灸を行っています。

決して熱すぎない心地よい温もりが冷えを芯から改善していきます。Exif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTURE

その他、過敏性大腸炎や間質性肺炎、自立神経系の治療にも効果が期待できます。

 

 

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ストレートネックって何?(スマホ症候群)

日常にどんどん溶け込んできたスマートフォンやタブレット、パソコンですが、長時間使用することで首のカーブがまっすぐに変形(ストレートネック)してしまい、いわゆる「スマホ症候群」といわれる症状を引き起こします。

首の骨は本来、少し前側に張り出すようにカーブして頭の重心を保っているのが通常です。
しかし、うつむいている状態が続くと、首の骨のカーブが失われる「ストレートネック」という状態になってしまいます。

ストレートネックでは、頭部や重心線が背骨より前に突き出してしまうために、頭(約4~5kg)の重みが首や背中の筋肉によりかかります。

これにより慢性的な頭痛や肩こり、手のしびれや重だるさが出てきます。

レントゲンを撮ってもらうとよくわかりますが、以下の項目をチェックすることで

簡易診断をすることもできます。

では、チェックしてみましょう♪


□猫背気味
□デスクワークの時間が長い
□座っていると首や肩がつらくなる
□首を後ろに倒すと痛い
□疲れると、頭が締め付けられるような頭痛がする
□写真を撮ると、首が傾いている
□肩の高さが違う
□手の長さが違う

 

みなさんはいくつあてはまりましたか?

4個以上だとストレートネックになっている可能性が高いです。

原田鍼灸整骨院では症状や好みに合わせて施術を受けることができます。

パターン1  温熱療法(マイクロ・nano蒸気・ホットパック)→ マッサージ

パターン2  低周波治療器 または 超音波治療 → マッサージ + ストレッチ(整体・オイル・ハリ)

など、組み合わせはいろいろ。

自分に合った治療法を見つけられるはずです(^O^)

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大阪マラソンEXPO2013(ケアステーション)に参加して:PART2

黄門様ガンバレ。

ノーベル賞の山中教授も颯爽と走っていました。

12時10分:すごい人数のランナーが玉出に向かって来ています。

28日(月)には当院でボディケアをしていた、後川弥生さんが来院されました。

初めてのフルマラソンで、練習でも15kmしか走っていなかったのに、当院の

ボディケアのおかげで膝も痛くならず完走できてよかったと報告がありました。

“本当に後川さんすごいです”

大阪マラソンに参加したランナーのみなさん、ボランティアの皆さんお疲れ様でした。

自分もケアステーションに参加して、とても有意義な時間を持つことができました。

大阪マラソンに感謝、感謝です。

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大阪マラソンEXPO2013(ケアステーション)に参加して

大阪マラソンEXPOのケアステーションにボランティアとして参加してきました。

中に入るとすごい人の数でマラソンをする人の多さにびっくりしました。

私は今回大阪マラソンを走る人たちのコンデショニングのボランティアとして土曜の午後4時から8時まで

参加させて頂きました。

ケアステーションには大阪府柔道整復師会、大阪府鍼灸マッサージ師会、そして私が参加した

大阪鍼灸マッサージ灸同組合の三団体がランナーの方のケアを受け持ちました。どの団体も

ケアを待つ人でいっぱいでした。

実際に治療して思ったことは足部や膝の故障より腰の痛みや重だるさが多いのに驚かされました。

確かにひどい足部や膝の痛みがある場合は走れませんから、ここにはこれないかもしれませんね。

腰の治療中

せっかく走りこんで、すばらしい筋肉になっているのにケアをしないままでは能力を十分に発揮できません。

これからはボディーケアにも是非、来院ください。

27日(日)は自分の住んでいる玉出で歩道からランナーの皆さんを応援させて頂きました。

前日、治療した方がわかるかなと思いましたが、とても見分けられるものではありませんでした。

玉出:10時30分スタートから1時間30分、30キロ地点まだまだ道路もガラガラです。

11時45分ピカチュウも走っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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出雲大社・平成の大遷宮 part2

part1のつづき

鳥居をくぐると参道です。

やはり歴史を感じます。

こちらは仮本殿です。

そしてこちらが

新しい本殿でこの中で参列者の本殿遷座奉祝祭が おこなわれました。

一時間の間、眠気もなく粛々とおこなわれ感動しました。

帰りにはおみやげのまでいただきました。

こんな素晴らしいものまで頂きありがとうございました。

最後に出雲大社さんの前で市のボランティアの方に写真を

撮ってもらいました。

とても楽しい旅行でした。

 

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出雲大社・平成の大遷宮

ある日突然こんなものが送られてきました。

出雲大社の六十年に一度おこなわれる遷宮の参列証です。

なんと忘れていましたが、平成18年に家族旅行で出雲大社に行き記念にと寄付を

したのが今頃にうなってこういう形で返ってきたのは驚きです。

もちろん参列させて頂くため出雲まで行ってきました。

まず、11日(土)仕事が終わってから松江まで車で行きました。

夜は家内と軽く一杯、お魚もおいしかったです。

次の日、一畑  電鉄松江しんじ温泉駅から出雲大社前駅まで

2両編成の単線です。

宍道湖を見ながら一時間で到着です。

駅は

とてもきれいでかわいい駅でした。

そして、いよいよ出雲大社・平成の大遷宮へ向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4月・5月の連休

4月・5月の連休は次の通りです。

4月28日(日)休み:29日(月)休み

4月30日(火)~5月2日(木)平常通り

5月3日(金)~5月6日(月)休み

5月7日(火)平常通り

よろしくお願いいたします。

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徳原淳治選手大阪マラソン7位入賞おめでとう。

大阪マラソンにおいて一般参加の徳原淳治選手が見事全体の7位入賞となり大阪在住の1位に贈られる

シカゴマラソン招待選手賞に輝きました。本当におめでとうございます。2年目でこの快挙には

驚きをかくせません。

これからも徳原選手を応援していきます。

サングラスの選手が徳原選手です。

そしてもう一人忘れてならないのは昔からの友達である玉井繁光君も今回の大阪マラソンに

参加しています。記録も3時間6分で完走し、来年は3時間を切ると公約してくれています。

玉井選手の雄姿(サングラス)

また、土曜日に右ハムストリンクの張りで来院された米澤君も無事5時間で完走したのを知って

安心しました。

本当にみなさんお疲れさんでした。

男子優勝のセルオド・バトオチル選手

女子優勝のリディア・シモン選手

 

 

 

 

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